プロフィール

nousekihyogo

Author:nousekihyogo
『脳脊髄液減少症 患者支援の会 兵庫』のホームページです。

本会は、2010年10月に患者会を
再結成しました。
「NPO法人 脳脊髄液減少症 患者・家族支援協会」と「脳脊髄液減少症 患者支援の会 子ども支援チーム」と連携し、​随時、最新情報を発信していきます。

兵庫県内にもたくさんの方が、
この症状に悩まされておられる
ことでしょう。
​少しでも早くこの病気にたどり着き、治療できることを願っています。

​また、
下のメールフォームより
病院紹介や相談、メッセージを受けております!

お気軽にご相談ください。

代表世話人:古市


月別アーカイブ


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


DATE: CATEGORY:「患者支援の会 兵庫」の活動
本日の主張「公明新聞」に記事が載りました。
全国で議員が政策として取り組み、兵庫県は周知徹底の一般質問がありました。
HPと広報誌に続々と載せて頂きました!
また、保険適用の意見書を超党派で採択し、国に上げて頂きました。
患者救済のために、議員と二人三脚で支援の輪を広げています。
DATE: CATEGORY:脳脊髄液減少症に関する情報
ブログを立ち上げましたので、どうぞよろしくお願いいたします

激しい頭痛を伴う脳脊髄(せきずい)液減少症で、厚生労働省の先進医療専門家会議は17日、日本医科大病院(東京)が申請していた治療法「ブラッドパッチ」を先進医療として承認することを決めた。これを受け、国の研究班(嘉山孝正代表)は、他の班員が所属する医療機関でも申請していくことにしている。ブラッドパッチの健康保険適用に向けて大きな一歩といえる。

国によると、日本医科大病院では施設の審査を経て7月以降、ブラッドパッチ費用は患者負担だが、治療に伴う検査や入院などの諸費用には保険が適用される。患者団体「脳脊髄液減少症患者・家族支援協会」(和歌山市)では「一般的に1回の入院で20万~30万円かかる患者負担が10万円ほどに軽減されるのでは」とみている

copyright © 2023 脳脊髄液減少症 患者支援の会 兵庫 all rights reserved.Powered by FC2 Blog